先日、スーパーではなく初めてローカルの八百屋さんに行ってみました。
小さい八百屋さんですが、棚に並ぶ果物の種類の多さについ足を止めてしまいました。
奥の店内に入ってみると、さらに沢山の果物が。
名前も知らない果物がたくさんあって、見てるだけでワクワクします♪
これは、ドリアンですね。まだ食べたことないです。
そのうち挑戦してみたいです^^
果物を真剣に見てると、どこからか視線を感じて・・・
ふと左下を見たら
か、可愛い・・(笑)
こっちをずっと見てたみたいです(笑)
可愛いけど、ここはベトナム。
狂犬病が怖いので触れません。
でもすごーく可愛い(笑)^^♡
こんなに可愛い瞳で見つめられたままだと買い物できなくなりそう(笑)
買い物の続きに戻ります。
棚の上にベトナムのザボン【Bưởi】らしき果物があったので、こちらを買おうか考え中です。
でも、ポップや値札などが置かれていないのでこれが本当にザボン【Bưởi】なのか定かではありません。
店員さんにベトナム語で聞いてみました。
『sáu mươi nghìn một quả』
— ccla (@Chocola29409301) 2021年7月5日
một quả = 1玉
sáu mươi nghìn =60.000
『Bao nhiêu tiền ?』
と聞けても、返ってくるベトナム語の金額を聞き取るのに時間がかかりすぎてしまう😅
もっと理解できるようになりたい😆 pic.twitter.com/5SnWnpBxFw
『Em ơi』エモーイ(すみません)
『Bưởi』ブオイ(ザボン)
『Bao nhiêu tiền ?』バオニューティエン(いくらですか?)
ここまでは会話が成立していたのですが、
『いくらですか?』という私の質問に、ベトナム語で金額を教えてくれたお兄さんの発音が聞き取れないでいます^^;
お兄さんが言う
「サウモンギン モッカァ〜」
「サウ」が【6】という事だけは分かったのですが、その後がちんぷんかんぷんで…
「モッカァ〜」って何だろう(・_・)と頭にはてなマークが飛び交ったまま(笑)
『Cho tôi một Bưởi』チョトイモッブオイ(ひとつください)
と伝えるとお兄さんがまた
「モッカァ〜」と言ってます(笑)
「モッカァ〜」って何?(゜゜)
と考えながら帰宅しました。
このやりとりを日本にいるベトナム人のお友達に送って、見てもらいお兄さんが何と言っていたか教えてもらいました。
お兄さんが言っていた
「サウモンギン モッカァ〜」は
『sáu mươi nghìn một quả』
【sáu mươi】サウモン→60 【nghìn】ギン→000
【sáu mươi nghìn】サウモンギン→60.000
【một quả】モッカァ = 1玉
お兄さんは『1玉60,000ドンです。』と言っていました。
「モッカァ〜」は1玉という意味だったのですね。
初めて知りました^^
まだまだですが少しずつ耳を慣らしていきたいです。
普段から、英語じゃなくてベトナム語を使う習慣を身につけて頑張ります^^
また明日に続けます。