この日は主人が 「夜遅くなるから夕食はいらない」 とのことだったので、夕食を作らなくていい開放感で朝から心踊っていた私。 何しよう?何処に行こう? あれこれ考えた結果、 時間を気にせず日が暮れるまで絵を描くことに。 いつもは自分の部屋の机の上で…
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