今主人はハノイ、
私はひとり日本の住まいの退去の準備を進めています。
ベトナムの新しい住まいには家具家電が備え付けられているので、日本で使っていた家具家電は必要なくなってしまう為、全て売ることにしましたﾟ.+:｡∩(・ω・)∩ﾟ.+:｡
私と主人は新婚ですぐにベトナムへ転勤になったので、新婚当初は海外へ引っ越すことなど全く予想しないまま
新居の家具家電を新しく買い揃えてしまっていました…(｡- -｡;)
勿体ないですが、手放すことに・・・!!
買い取り以外の商品も、処分してくださる
出張買取業者3社へ見積もりを以来してみました^^♪
売りたい家具家電はこちら↓
◆冷蔵庫
◆オーブンレンジ
◆トースター
◆テレビ 2
◆テレビ台 2
◆スピーカー 2
◆エアコン
◆洗濯機
◆照明 3
◆ダブルベッド
◆ダイニングテーブル1 椅子4脚
◆ソファー&クッション
◆デニムラグ
◆食器棚
◆その他棚 5
◆カラーボックス 3
簡単にはこんなかんじで、家の中のものほぼまるごとお願いしたかんじです。
買い取り不可のものも有料もしくは無料で引き取りしてくださる業者で楽チンだと思ったので依頼してみました^^♪
見積もり結果は、買い取ってもらえる物の金額よりも処分費などが上回ってしまうらしく
こちらが支払う金額が最終的にいくらになるかの見積もり結果でした。
いくらかもらえると思ってたから残念(._.)
3社のうち・・・
(こちらが支払う金額)
A社は ￥55,000-
B社は ￥40,000-
C社は ￥150,000- ←えっ・・・(°Д°Ⅲ)!!
15万円と言ってきたC社はヤバいですよねー…( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ
何で他の業者の3倍も高いのか(°Д°Ⅲ)??
内訳も、
他社では冷蔵庫には1万円の値がついてましたが
C社は 1000円 となってました(笑)
ハイ!!!大丈夫でーす!!!
ここには絶対にお願いしません!!(笑)
1番お値段安くして頂いた B社に(￥40,000)
買い取り&処分 まるごと
お願いしようかと思ったのですが
買い取ってくれるものだけを売り、処分に費用がかかる粗大ゴミは、主人の会社の方々が
やってくれることになり
結果 買取り料金が￥23,000
粗大ゴミの処分費が￥7,800だったので
それを引いて
￥15,200
をもらえることに!!!.+:｡∩(・ω・)∩ﾟ.+:｡
嬉しい～。
本当に有り難いです…(;_;)♡
今後、海外引っ越しをされる方へのアドバイスとしては・・・
家具家電を身内や友人に譲ろうか検討されている方がいたら、よほどの時間に余裕がない限りやめたほうがいいかもしれません。
大きいソファーや冷蔵庫など 譲るのにも時間と手間がかかるので、結構大変だと思います。
最後に日本の住まいを
片付けながら海外への引っ越し準備を同時進行でやられるのであればおすすめしません(*_*)
今回やってみて
そんな余裕はなかったですね(笑)
今回は私のケースだと
日本の住まいを引き渡す日まで
▼海外へ送る荷物を引き渡す
↓
▼翌日、残った家具家電をリサイクル業者へ
↓部屋が空っぽになる
▼鍵の返却 引渡し 立ち会い
▼電気・ガス・水道 とめる
↓
▼キャリー3つに身の回り品を詰め込んで
都内の母の家へ 一時滞在
という流れです(*^^*;)
本来だとすぐベトナムへ出発だったのですがコロナの影響で、入国可能になるまで
母の家に待機する事になりました。
その他、区役所で「海外転出届」を出したり
クレジットカードの住所変更
など諸々の作業もあります。
★ちなみにクレジットカードの住所はベトナムの住所ではなく、日本に住む家族の住所にして帰国したタイミングで受けとるという人が多いそうなので、私もそうしました♪^^
これらの作業をやりながら
もし働いていたり、家具を譲る約束などしていたら結構ハードになっていたと思います(^-^;
出張買取り業者にお願いする際は
余裕があれば3社くらいに見積もりを出してもらう事をオススメします^^♪
時間がないと 「もうここでいっか！」と諦めて高額な費用を支払ってしまう人もいるみたいです(;_;)
これから私のように海外へ引っ越される方、
スムーズに引っ越しが進みますように(｡-人-｡)
バタバタして書いたので
まとまりがない記事で申し訳ありませんが、
参考になれば嬉しいです^^♡
その他の記事はこちら↓
+:｡∩(・ω・)∩ﾟ.+:｡
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